横浜DeNAベイスターズ創設70年記念企画 70th ANNIVERSARY PROJECT
- 2019.10.29
- 「横浜DeNAベイスターズ感動をありがとう!」動画公開
- 2019.08.21
- 8月10日・11日「REPORT」情報更新
- 2019.08.01
- Facebookコメント投稿キャンペーン 第3弾「横浜DeNAベイスターズのここが好き!」公開
70th ANNIVERSARY GAME
開催日 | 試合開始 | 対戦相手 | 開催場所 | マルハニチロの取組み |
---|---|---|---|---|
4月13日(土) | 14:00 | 広島 | 横浜スタジアム | マルハニチロ冠スポンサー 「マルハニチロゲーム」 |
4月14日(日) | 13:00 | 広島 | 横浜スタジアム | ミニブース出展 |
6月22日(土) | 14:00 | 東北楽天 | 横浜スタジアム | ミニブース出展 |
6月23日(日) | 13:00 | 東北楽天 | 横浜スタジアム | ミニブース出展 |
8月10日(土) | 18:00 | 中日 | 横浜スタジアム | ミニブース出展 |
8月11日(日) | 18:00 | 中日 | 横浜スタジアム | ミニブース出展 |
CAMPAIGN
- 8/1~11/15終了
- 横浜DeNAベイスターズグッズ プレゼントキャンペーン
- 数年足が遠のいていたハマスタへ、年10回近く観戦に行くようにさせてくれた球団の経営努力が素晴らしいと思います!
- 娘が幼稚園に行ってる頃、市内全部の幼稚園児にキャップを配って下さりみんな本当に喜んでいました。今も大切にしています。ファンを大切にしてくれるところが大好きです。
- 横浜大洋ホエールズ
スーパーカートリオ、マシンガン打線の頃からのファンです。
ブルーのチームカラー
ひたむきで愛嬌のある選手が多く、乗った時の手のつけられないところが大好きです。そんな大好きなところが、浜スタの缶詰めにいっぱい詰まってます。これからも遠く鳥取から応援し続けます。 - 鯨のマークの大洋ホエールズ時代…そしてホッシー君の時代…そしてDeNAといつの時代も爽やかで品があって好きです。マルハニチロがスポンサーでいてくれて安心です。
- 応援歌 チャンテがとにかくカッコいい!
極みは勝ちゲームでも負けゲームでも最後の最後までドキドキワクワクさせてくれる😄 - マスコットかわいい!
頑張ってください❗チームが楽しみながら試合できたらよいですね - 大学のときハマスタでバイトしたのが決定的なきっかけかな?
レフト担当でしたけど…(笑)
見てて楽しい攻撃でした‼️(°∀°) - お客さんを取り込もうとするのが良いと思います。
弱くても、10連敗を喫しても、見にきてくれるのですから。
四日市在住ですが、応援しています!
頑張れ!ベイスターズ!! - 大阪生まれの大洋時代からのベイスターズファンです。
気づいたらどっぷりファンになってます、まさに父から受け継いだDNAです!
全てが大好きです、なんかカッコいいんですよね - スーパーカートリオの時代からのファンです!
1998年の感動の再来が楽しみです! - ドーム球場が増えてしまった今、ヨコハマ=港町の風を感じながら
野外の球場で観れるとか最高じゃないですか!ベイスターズの魅力の1部です!(๑•̀ㅂ•́)و✧ - 大都市横浜に光輝くべイスターズ劇場。一度は行ってみたいな。
- 球場のファンの皆さんが優しいところ‼️
もうハマスタに住んじゃっていいですか♥️ - 亡くなった父が、亡くなった友人と今の横浜球場を建てる時に運動をして、集めて、自分も沢山出して、完成した時は凄く喜んでいました。
ベンチも有ったので、家族で一緒に、沢山観戦しました。 - 故郷横浜のチーム、って言うのが何と言っても好きな最大の理由。今は在京都てすが、ケーブルテレビでほぼ毎試合見てます。
- 大洋が横浜に来た時からファンになりました。これからも応援します
- DeNAベイスターズの真剣さが好きです。頑張ってください。
- 大洋ホエールズで思い出すのはやっぱり強打者桑田でしょう🎵豪快なホームランが魅力でしたね🎵
- 高木豊、加藤博一、屋敷要、スーパーカートリオ時代からのファンです。
札幌ドームもまだない昔の札幌円山球場の北海道プロ野球初戦は、必ず横浜大洋の主催ゲーム!毎年楽しみにしていました - 小学生の時からファン
下関に来たときは毎年見に行ってました
PRODUCTS
横浜DeNAベイスターズ 球団創設70年記念コラボ商品をご紹介します。
ファンのみなさまとともに横浜DeNAベイスターズを応援し、
球団創設70年を盛り上げてまいります!
横浜あんかけラーメン

豚肉ときくらげにたっぷりの野菜を炒めたとろみスープがおいしいあんかけラーメンです。
横浜を中心に「サンマー麺(生碼麺)」の名で根強い人気のラーメンです。麺はコシのある本格中華の卵麺です。
横浜DeNAベイスターズの球団創設70年を記念し作成された「70th プライマリーロゴ」と監督・選手5人をデザインしたキャンペーンパッケージとなっています。
内容量 | 希望小売価格 | 発売エリア |
---|---|---|
482g |
オープン価格 |
全国 |
五目あんかけ焼そば

豚肉、チンゲン菜、にんじん、白菜、たけのこ、もやし、きくらげ、くわいの8つの具材入りで、コシのあるほぐしやすい麺を香ばしく両面焼きにしました。
横浜DeNAベイスターズの球団創設70年を記念し作成された「70th プライマリーロゴ」と監督・選手5人をデザインしたキャンペーンパッケージとなっています。
内容量 | 希望小売価格 | 発売エリア |
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340g |
オープン価格 |
全国 |
あおり炒めの焼豚炒飯

赤坂璃宮 譚オーナーシェフ 直伝の「あおり炒め製法」でパラッとふっくら、香ばしく仕上げた本格炒飯です。
焼豚はコクのある特製ダレでじっくり焼きあげました。
横浜DeNAベイスターズの球団創設70年を記念し作成された「70th プライマリーロゴ」と監督・選手5人をデザインしたキャンペーンパッケージとなっています。
内容量 | 希望小売価格 | 発売エリア |
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450g |
オープン価格 |
全国 |
横浜DeNAベイスターズさばそぼろ

2018年秋より発売の「さばそぼろ2瓶セット」を、横浜DeNAベイスターズの球団創設70年を記念し作成された「70th プライマリーロゴ」マークと監督・選手5人をデザインした青色のパッケージで包みました。
国産さばを甘辛い味付けのフレークに仕立てました。小骨まで軟らかく食べられます。
内容量 | 希望小売価格 | 発売日 | 発売エリア |
---|---|---|---|
100g(50g×2瓶) |
オープン価格 |
2019年7月8日 |
関東エリア |
横浜DeNAベイスターズゼリー

横浜DeNAベイスターズの球団創設70年を記念し作成された「70th プライマリーロゴ」と監督・選手5人をデザインした青色のスリーブパッケージで包んだ、爽やかなソーダ風味のカップゼリーです。
ナタデココ入りで、お子さまにも食べやすく、夏場にぴったりです。
内容量 | 希望小売価格 | 発売日 | 発売エリア |
---|---|---|---|
200g(1個) |
オープン価格 |
2019年7月1日 |
関東エリア |
期間限定品
1秒OPENおさかなソーセージ

定番のロングセラー「1秒OPENおさかなソーセージ」の帯とパッケージを、「横浜DeNAベイスターズ70th ANNIVERSARY PROJECT」オフィシャルスポンサーラベルに刷新。
パッケージには横浜DeNAベイスターズのロゴマークを、
帯には横浜DeNAベイスターズ5人をデザインしました。
内容量 | 希望小売価格 | 発売日 | 発売エリア |
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75g×4本 |
320円(税抜) |
2019年5月1日 |
関東エリア |
HISTORY

ベイスターズの歴史の第一ページを飾った選手たち。1950年(昭和25年)1月28日下関球場
マルハニチロと球団の歴史
マルハニチロと野球の関わりは、とても古く、深いものがあります。
「大洋ホエールズ」の創設は1949年ですが、そこから遡ること20年。1929年に、「大洋ホエールズ」の礎ともなる「林兼商店野球部」、今で言うアマチュア実業団チームが創部されました。「林兼商店」というのは、マルハニチロの創業時の社名です。当時、林兼商店の専務であり、後に「大洋ホエールズ」の初代オーナーともなった中部 兼市が、野球部の部長を務めました。
2002年まで当社がオーナーを務めさせていただいた間、1960年、1998年の2回、日本シリーズの優勝を体験させていただきました。今も、マルハニチロ社内には、野球、そして球団に格別の思いを抱く社員が数多くおります。
年表を見る5月
11月24日


3月10日
セントラルリーグ開幕 第1戦(対国鉄スワローズ)を勝利
7月
横浜スタジアム開場
11月


「NO.1」の点灯を実施
10月1日
1月
マルハニチロの思い
ファンの一員として、皆さまと一緒に
球団創設70年を盛り上げていきます。
ベイスターズという名前は、1992年、球団名を「横浜大洋ホエールズ」から「横浜ベイスターズ」に変更したときに付いたもの。 「全国のファンの皆さまによりいっそう愛していただき、地域とスポーツ文化によりいっそう貢献する “輝ける星” になってほしい」という願いが込められています。その思いを胸に、今年、マルハニチロも、ベイスターズの過去から今、そして未来に思いを馳せながら、時代の架け橋の一端を担ってまいります。そしてオフィシャルスポンサーとしてというよりも、ファンの一員として、皆さまと一緒に、横浜DeNAベイスターズの活躍を大いに期待し、盛り上がり、夢を描いてまいりたいと思っております。